「OYO LIFE」始めました!賃貸物件よりもメリットが多い理由とは?

最近、海外から日本に戻ってきました。

久しぶりの東京はいいな〜と思いつつ、やっぱり一番困ったのが「お家問題」です。特に、今回は東京に半年だけ滞在するつもりだったこともあり、お家をどうしようか悩みました。

日本で賃貸を借りるとなると、敷金・礼金がかかって初期費用がすごいですよね。短期間の滞在で初期費用をできるだけ抑えられないだろうかと、色々と調べあげた末に、最終的に選んだのが最近話題の「OYO LIFE」でした。

そして、思った以上のメリット尽くしで(入居して1ヶ月目ですが)とても満足!

海外帰りや引っ越し、転勤などの理由で、東京に短期間住めるお家を探している人必見の「OYO LIFE」について、私の体験談も含めて今回シェアできたらなと思います。

短期間滞在者向けのオプションは色々とあるけど・・・?

先ほども述べた通り、賃貸物件を借りると初期費用が高くついたり、所有したくない家具が増えてしまいがちです。

その悩みを解決するため色々とリサーチを重ねた結果、どうやら東京では短期間滞在者向けにこんなオプションがあるようです。

  • 家具付き賃貸・マンスリーマンション
  • シェアハウス
  • ソーシャルアパートメント
  • Airbnb

しかし、残念ながらそれぞれに一長一短が・・。

まず一番のデメリットは、どのオプションでも短期滞在者向けの物件となると「値段が高く」なりがちであるところ。

特に「家具付き賃貸・マンスリーマンション」は、普通に賃貸物件を借りるより、賃料が高くなってしまいます。数ヶ月の滞在にはいいかもしれませんが、6ヶ月を超えてくるとなると、やはり高くついてしまいます。

一方で、「シェアハウス」は探せば安いところもあり、節約したい人にはもってこいかもしれません。しかし、キレイなお家や立地を求めると、結局賃貸で借りるのとあまり変わらない値段感に・・・。さらに、知らない人と水回りを共有したり、掃除の当番制があったり、ルームメイトの騒音で自分の家なのにくつろげないなんてことも。

私自身、海外ではいつもシェアハウスなので気にならないかと思い、東京に戻ってしばらくはシェアハウスで滞在していましたが、やはり東京のお家は小さいこともあって、そこまでリラックスできませんでした。

そんな中で見つけたのが、「ソーシャルアパートメント」でした。ソーシャルアパートメントとして私が見ていたのが、「SOCIAL APARTMENT」でしたが、コンセプトはこのコピーに凝縮されているなと思います。

マンションの様に自分の空間があり、お風呂やトイレも自分の部屋についているのに、同じアパートの人たちとの憩いの場もあるという、シェアハウスのデメリットを解消した新しいコンセプトの住まいの形です。

やはり一人暮らしはなんだかんだ言って寂しいし、水回りが共有じゃないならアリだな〜と思って見ていましたが、問題は普通の賃貸と同じように敷金・礼金があること、賃料が割高であること、そして長期間で滞在する人向けだなと感じたことでした。

半年くらいの短期滞在で、スーツケース一つですぐに入居できて、価格もリーズナブルなオプションなんて存在しないよなと諦めかけていました。

救世主のように現れた「OYO LIFE」を選んだ理由

前から「OYO LIFE」について知っていましたが、やはり値段が高いことがネックでこれまで検討材料には入っていなかったのですが、結局「OYO LIFE」を選ぶことになりました。

OYO LIFEとは?
スマートフォンひとつで物件探しから入居、退去までができ、数日間の試し住みができる日本初のアパートメント(賃貸)サービス「OYO LIFE(オヨ ライフ)」。インド発のユニコーン企業OYO(オヨ)が、ヤフーと合弁会社を設立し、日本の賃貸住宅事業に本格参入している。

『旅するように暮らす』をコンセプトにしていて(どこかで聞いたことあるぞ・・Airbnbのコピーと逆?)一番すごいなと思ったのが「すべての部屋が家具家電付きで、敷金・礼金・仲介手数料0円」であることでした。

つまりは、これまでの「煩わしい日本の賃貸物件に革命を起こそう」としているのです。

では、具体的にメリットとデメリットを含めた「OYO LIFE」の特徴を紹介します。

「OYO LIFE」の特徴とは?(メリット vs デメリット)

1年以下の滞在であれば、初期費用を大幅に抑えられる

「OYO LIFE」の素晴らしさは、「家具家電付きで、敷金・礼金・仲介手数料0円」であるところです。そのため、初期費用は大幅に抑えることができます。

また初期費用だけでなく、個人的に退去する時の家具の処分コストや解約金が発生しないところも魅力だと思います。(清掃代は、1万円前後かかるらしいのですがそれでも安いです)

しかし、その便利さから賃料は相場より割高になっています。そのため、18ヶ月を超えてくると賃貸物件を自分で借りたのと同じくらいの価格帯になります。

もし、半年〜1年くらいで滞在を検討していて、できるだけその間の賃料を節約したい人には最適な価格帯だと思います。

また、時期によってはキャンペーンも実施しています。わたしが契約をした時は、「最大2ヶ月分賃料無料」キャンペーン中だったので通常よりも安く契約ができました。

水道光熱費、WiFiなどのインフラが固定額で使い放題

「OYO LIFE」の物件は、入居したその日からすぐに電気も水道も、WiFiも使えます。そのため、ガスや水道、インターネットの契約をわざわざ行う必要もありません。これは、まさにホテルにチェックインした感覚ですね!

また、水道光熱費、WiFiの料金が固定額であることも嬉しい。

大体の物件が15,000円の固定額ですので、一人暮らしであれば普通な価格帯です。エアコンをたくさん使う夏場でも、後で請求書を見てビックリする心配もありません。

物件の確定から入居までが驚きの早さ

スマホ1つで賃貸物件を借りることができる上に、入居まで最短30分と聞いて、「まさか〜」と思っていましたが、物件予約から入居までが驚愕な早さでした。

従来の賃貸物件の契約であれば、何件も内見をして物件を確定し、入居審査を経て、実際に不動産会社の店舗で契約を行いますよね?そのあとは初期費用を支払って、鍵の引き渡しを経て、ようやく引っ越しの手続きができ・・あ、ガスや水道の契約もしなければならない。

内見や手続きをするのに時間を取れるのは週末だけですので、正直1ヶ月もかかる場合だってあります。

私が一番「OYO LIFE」がいいなと思った理由が、この煩わしいプロセスをすっ飛ばして1日で入居できるところでした!

「OYO LIFE」のウェブサイトから気に入った部屋を見て予約(メールまたは電話)して、しばらくして送られてくるメールから契約と決済(クレジットカードのみ)をするだけです。私の場合は内見は一切することなく、好きなエリアから綺麗な見た目のお家を選んだので、正直お部屋探しから1週間で入居までこぎつけました。

また、びっくりなことに入居審査が、パスポートや運転免許証の「本人確認」だけというシンプルさ。・・・惚れました。

また、決済がクレジットカードなのでポイントも貯まって嬉しいばかりです。

物件数は少なくて早い者勝ちだけど、綺麗なところが多い

やはり、まだローンチして浅いサービスなため、物件数は賃貸の場合より少なくはなってしまいます。今後、提携先が増えることで物件数も増えていくとは思いますが、(このエリアで、広めのキッチンで最低何帖欲しいな〜などの)自分に合った条件の物件に必ずしも出会えない可能性があります。

ですが、全体的に見て、綺麗なお部屋が多いですし、実際に私が借りているアパートはなんと築年が2018年と出来立てホヤホヤの新築でした。

残念だったのが、検索機能の悪さです。Airbnbに慣れている人にとって、「OYO LIFE」の検索機能には苦労してしまうと思います。現在(2018年7月)の時点で、検索は駅名かエリア名となっていて、それ以上詳細にフィルターをかけて検索ができませんでした。

今後この部分が改善されることに期待をしたいです。特に、価格や入居可能時期で検索を絞られるようになればいいなと思いました。

物件が少ない上に、検索が難しいということもあり、いい物件は「早い者勝ち」です。

私自身、幡ヶ谷駅の近くで8万円の超優良物件を見つけたのですが、カスタマーサポートの人との会話が長引いて、予約する前に他の人に取られてしまうという悲しい事件がありました。

カスタマーサポートはやはり新しいサービスということもあり、わたしの場合対応が遅めで、さらにその間にせっかく見つけたお宝物件を他の人に取られた時には結構落ち込みました。

ですので、もしいい物件を見つけた時にはなるべく早めの予約をお勧めします!

実際に「OYO LIFE」に入居して、予想外だったこと

入居時は、Airbnbと同じでキーボックスから鍵を取り出すだけと簡単でした。特に立ち合いの入居ではありませんでしたが問題ありませんでした。

そして、何よりも嬉しかったのが、この「一人暮らし用セット」をOYOからプレゼントされたことです!

ハンガーからトイレットペーパー、タオルなどすぐに必要なものから、フライパンやまな板、包丁、お皿などすぐに料理ができるものが全て提供されています。(お母さんからの仕送りみたい・・泣)

本当に、スーツケースだけで入居できるところに、本当に感動しました!

まとめ

音楽(Spotifyなど)や動画(Netflixなど)などのサービスが、サブスクリプション型サービスに移行しているなど、ミレニアル世代を中心にモノの「所有」から「利用」へと意識が変化していると思います。また、「シェアリング」という考え方が受け入れられるようになってきて、Uberなどに代表される「シェアリングエコノミー」も注目されています。

まだまだ「サブスクリプション」や「シェアリング」という概念は海外が先をいっているな〜という印象でしたが、こうやって海外のサービスが参入して、日本の賃貸物件事情の煩わしさを打破してくれていることに嬉しく思います。

特に、若い人たちは転職も多く引っ越しが増えていますし、国内や海外を拠点にして引っ越しが多い人もいると思います。また、ミニマリストでモノをできるだけ所有することなく、色々な場所に移り住むことが好きな人もいると思います。

世の中の変化に柔軟に適応した「OYO LIFE」、今後流行すること間違いなしだと思います!周りの人が殺到する前の今が狙い目かもしれません。

以上、OYO LIFEでの体験談をモノがたってみました。

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