冒頭の画像はAI生成のイメージイラストです。実際のサービス画面や車載画面ではありません。
今回はAIの話です。
僕は現在、xAIのSuperGrok Plusを契約しています。正直、料金は安くありません。それでも結果的に契約して良かったと思っているので、なぜそう感じたのかをモノがたりたいと思います。
SuperGrok Plusの料金は安くない
2026年9月時点で、SuperGrok Plusは月額100ドルです。
円換算すると為替によって変わりますが、気軽に試せる金額ではないですよね。無料版や下位プランもあるなかで、いきなりSuperGrok Plusを選ぶ必要がある人は多くないと思います。
SuperGrok Plusの特徴は、Chat、Imagine、Voice、Buildなどの利用上限が引き上げられていることです。単に機能が増えるというより、Grokを日常的に多く使う人向けのプラン、と考えると分かりやすいかもしれません。
料金や上限は変更される可能性があるため、契約前にはxAIの公式料金ページで最新情報を確認してください。
主な使い道はGrok Botでのブログ運用
僕がGrokを一番使っているのは、Grok Botを使ったブログ運用です。この「モノがたり」の運用にも使っています。
ブログは、記事を書くことだけで終わりません。テーマを考え、構成を作り、文章を整え、公開後も情報を更新していく必要があります。
Grok Botでは、記事の構成案を作る、文章の重複を探す、情報を整理するといった作業もできます。もちろん、出てきた内容をそのまま公開するのではなく、事実を確認し、自分の体験や言葉に直す作業は必要です。
それでも、ひとりでブログを運用するときに、作業を一緒に進められるツールがあるのは大きいと思います。
テスラで音声Grokを使う
もうひとつの使い道が、テスラの車内で使う音声Grokです。
運転中は画面を細かく操作できません。その点、声で質問できる音声AIは車との相性がいいですよね。
SuperGrok Plusを契約してからは、利用制限を大きく気にすることなく、車内で音声Grokを使えるようになりました。これが、契約して良かったと感じている理由のひとつです。
車内で使うだけなら、有料契約は必須ではない
ここは少し分かりにくいので、整理しておきます。
テスラの車内でGrokを使うこと自体に、SuperGrokの有料契約が必須というわけではありません。テスラ公式によると、対応する車両とソフトウェア、Premium ConnectivityまたはWi-Fi接続が必要です。
また、Grokのアカウントにログインして使う場合は、そのアカウントの利用上限が適用されます。有料プランは車載機能を解放するためというより、使える量を増やしたいときに検討するもの、と考えるのがよさそうです。
対応条件は更新されることがあるので、詳しくはテスラ公式のGrokサポートを確認してください。
どんな人なら契約する意味があるのか
SuperGrok Plusは、すべての人におすすめできるプランではないと思います。
たまに質問する程度なら、まず無料版や下位プランから試すほうが自然です。利用上限に何度も達する、画像や音声を日常的に使う、仕事や制作で使用頻度が高い。そうなってから上位プランを検討しても遅くありません。
僕の場合は、Grok Botでブログを運用することに加えて、Model 3の車内でも音声Grokを使っています。使う場面が日常の中に複数あるため、高いとは感じつつも、結果的には契約して良かったです。
料金ではなく、実際に使う量で判断する
月額100ドルという金額だけを見ると、SuperGrok Plusはかなり高いサービスです。
ただ、価値があるかどうかは、機能の数よりも、実際にどれだけ使うかで決まると思います。契約を考えている方は、まず現在のプランで何に困っているのか、その制限が上位プランで解消されるのかを確認してみてください。
僕にとっては、ブログ運用とテスラでの音声利用という使い道があったからこそ、結果的に良かったと思える契約でした。
以上、SuperGrok Plusを契約した理由をモノがたってみました。


