海外移住できる方法は意外とたくさんある?海外移住を叶える6つの方法

海外で住む経験は、どんな形であれ人生を大きく変えてくれます。

新しい国に住んで、新しい文化や言語に囲まれて、自分の人間としての力が試されるというのは、なかなか日本で住んでいては得られない経験ですよね。

この国に住みたい!とりあえずどこでもいいから海外に住みたい!人によってその目的も理由もそれぞれだと思いますが、海外移住を考えている人が最初に抱く悩みが「海外に住みたいけれど、どこから始めていいか分からない」ではないでしょうか?

もしあなたがすでに学校を卒業していて、社会人として働いていて、海外移住を考えているのであれば、ぜひこのまま読み続けてみてください。今回は、海外に移住する方法が結構思ったよりたくさんあることを紹介したいと思います。

今の企業で海外支社に転勤する

これはもちろんすべての人に当てはまる話ではありませんが、もし現在働いている会社で海外に行くチャンスがあれば、それが一番簡単で安全な方法です。給料も保証されていますし、キャリアを変える必要がありません。

ですがよくある問題が、「今のポジションではなかなか海外に行くことができない」ということです。特にその会社に入ったばかりの人であれば、海外に行くには最低でも3年くらいその会社で経験を積んで欲しいと言われるかもしれません。

この方法で海外に行くためには、今の会社で自分には海外に行きたいという意思があることを上司に伝えるところから始めてください。

またこれから転職を考えているのであれば、特に日本の企業で海外にビジネスを拡大するところを狙ってみるのもいいかもしれません。海外に行くために外資企業を検討する人も多いと思いますが、雇う側としてはその国で働いてもらいたいという願いがあるので、本社の海外に行くチャンスはすぐにないことが多いのです。しかし、日本の会社で海外への拡大を考えているところであれば、即戦力を必要としているので、海外に行くチャンスは断然高くなります。

「今の会社で海外に行くチャンスなんてない・・・!」という人もご安心ください。これから後は、今の会社を辞めるか休みをもらって試せる、海外移住の方法を紹介します。

学生ビザで海外の学校に留学する

学士・修士の取得、または専門学校に通うという方法で学生ビザを取得できます。社会人になってもっと勉強したいことができた人や、キャリアアップを目指して最終学歴をアップグレードしたい人など、勉強したい理由がある人にはピッタリの方法です。

もちろん国によっては授業料の部分でハードルが高いかもしれませんが、奨学金などの方法を使えば意外と今の貯金で海外に行くことができるかもしれません。

まだ31歳未満なら、ワーキングホリデーで1年間海外で住む

現在日本人であれば、16カ国の国にワーキングホリデービザで1年間働いたり住むことができます。

英語圏のカナダ、オーストラリアだけでなく、ヨーロッパであればドイツ、フランス、アイルランド、ノルウェーなどたくさんあります。カナダとオーストラリアは主流ですが、意外とヨーロッパでワーホリ協定を結んでいる国があるんですね。

ちなみに私はスペインでワーホリをしていました!スペインは2017年に協定が結ばれた国で、比較的新しい協定国です。

ヨーロッパに住んでみたい人で英語に多少自信がある人や、新しい言語を学びたい人にはピッタリだと個人的に思います。私は英語圏ではなくてスペインにして良かったなとすごく思います。スペインのワーホリ取得の詳細については関連記事もぜひ読んでみてください。

残念ながら、正直ワーホリに関しては、ネガティブな声が多いことも事実です。それはワーホリでの経験を日本に帰っても評価してもらえないことが多いからです。

ですがきちんとした理由があって、経験を積むために行くというプラン設計があれば、その1年間を有意義に使えますし、その後日本に帰った後の将来も見据えやすいと思います。

またワーホリを選ぶ人の中には、そのままその国で正社員として雇ってもらって住むパターンの人もいます。その可能性を視野にインターン生でもいいので、会社で働いてみるところから始めることもできます。

オーペア/オペア(au pair)制度を使って、海外滞在する

学生時に海外にホームステイしたことがありますか?現地の家に住みながら、現地の生活を体験することが好きだった人、また子どもが好きな人に向いているかもしれないのが、この「オーペア/オペア(au pair)制度」です。

オーペアでは、ホームステイしながらその家庭の子どもをベビーシッターする代わりに、報酬をもらったり、住居費・食費・学費のサポートを受ける制度です。

留学よりも低コストで海外滞在できますし、日本語ができることを生かして日本語を滞在先の子どもに教えたり、その国の言語を使って子守をすることでその言語を磨くこともできます。

現在19カ国でオーペアができるようです。ワーホリを取得しながら、最初はオーペア制度を活用して現地での生活を体験してみるのもいいかもしれません。

現地採用として就職し、就労ビザを取得する

移住先の言語に自信がある人や、必要とされている専門的スキルを持っている人は、現地採用として就職してもらうと長期滞在が可能です。

移住前に職業を見つけたい場合には、自分で仕事を探したり、エージェントを使う必要が出てくる必要があり、コネクションがなければなかなか難しいです。中にはワーホリなどの制度を使って先に移住をしてから、現地で職を探す人もいます。

また高度なスキルを持っていたり、日本での職務経験が長い人でなければ、最初から正社員で雇ってもらうことは難しいかもしれませんので、まずはインターンシップから挑戦することもぜひ視野に入れてみてください。

日本ではインターンシップは学生だけのイメージですが、海外では社会人経験を積んだ人でも、新しい企業に入る前にインターンシップをすることも珍しいことではありません。

「特にスキルも何もない!」という人であれば、日本語を教える仕事を探したり、レストランやホステルのスタッフとしてパートタイムから始めることもできます。その国で6ヶ月〜1年くらいの滞在であれば、こういった仕事で海外移住も可能です。

海外でフリーランスとして働く(デジタルノマドワーカー)

最後に紹介するのが、私が取った手段の「デジタルノマド」の道です!パソコン一つでオンライン上でフリーランスとして働きます。

国によってはフリーランスビザというものを取得できるところもありますが、そのオプションがないところであれば、ワーホリビザなどで移住して、フリーランサーとして働くことができます。

フリーランサーとして働くには、多くの会社が外注したくなるようなスキルや経験を持っておくことが前提になります。私の場合は、翻訳とデジタルマーケティングコンサルティングを専門としましたが、スキルとして自信がなくても勉強をしながらスキルを磨いてフリーランサーとしてキャリアアップすることも可能です。ぜひ、こちらの記事を参考にしてみてください。

もちろんフリーランサーとして働くことは大変なことも多いですが、場所に縛られずに働くことができるワークスタイル、そして自分のキャリアをそのまま続けることができるという意味では、私は海外フリーランサーは今後も増えて行く職業だと思います。

以上、海外に移住する方法について紹介しました!

「短期滞在でもいいから、ただ海外に行きたい」というのであれば、意外と手段はたくさんあるので、海外移住もそこまで遠い夢物語でもありません。ですが多くの人が行き詰まるのが、海外での長期滞在です。やはり「ビザ」の問題は、なかなか超えられない壁となります。

もし海外移住を考えているのであれば、一度以下のことについて紙に書き出してみて、自分に一番あった方法は何なのか考えるきっかけにしてみてください!

  • 自分の人生において一番重要なものは何か?
  • どこの国であれば、自分は安心して住めると感じるか?(言語、文化、治安など)
  • 海外移住の目的は、その方法で達成できるか?

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