目次
フリーランスデザイナーが確定申告で申告する主な収入
デザイナーとして以下の収入がある場合、確定申告が必要です:- クライアントからのデザイン報酬
- ストックフォト・素材販売の収入
- オンラインコース・教材の販売収入
- ブログ・YouTubeなどの広告収入
- コンサルティング・セミナー収入
青色申告 vs 白色申告:デザイナーはどっちを選ぶべき?
青色申告(おすすめ)
メリット:- 最大65万円の特別控除(e-Tax利用の場合)
- 赤字を翌年以降3年間繰り越せる
- 家族への給与を経費にできる(青色事業専従者)
- 複式簿記による記帳が必要
- 事前に税務署への届出が必要
白色申告
メリット:- 記帳が比較的シンプル
- 特別控除なし
- 実は記帳義務は白色申告でも同様
freeeで確定申告を簡単に終わらせる方法
フリーランスデザイナーに特におすすめなのが、クラウド会計ソフトのfreee会計です。Step 1:銀行口座・クレジットカードを連携
主要な銀行・カードを連携すると、取引が自動で取り込まれます。手入力の手間がほぼゼロに。Step 2:取引を自動で仕訳
AIが取引内容を分析して勘定科目を自動提案。デザイン報酬、ソフトウェア代、書籍代など、ワンクリックで仕訳完了。Step 3:確定申告書を自動作成
ボタン一つで青色申告決算書と確定申告書を自動生成。e-Taxにも対応しているので、税務署に行かずに申告完了。 ▼ まずは無料でお試し まずは無料でお試し【freee会計】フリーランスデザイナーが経費にできるもの一覧
デザイナーならではの経費をしっかり計上することで、節税につながります。✅ 経費にできるもの
| カテゴリ | 具体例 |
|---|---|
| ソフトウェア | Adobe Creative Cloud、Figma、Sketch、フォント購入代 |
| ハードウェア | Mac、iPad、タブレット、モニター(按分可) |
| 書籍・学習 | デザイン書籍、オンラインコース(Udemy等) |
| 通信費 | インターネット代(按分可)、スマホ代(按分可) |
| 家賃・光熱費 | 自宅で作業する場合は按分で計上可 |
| 交通費 | クライアント先への移動費 |
| 会議費 | クライアントとのランチ代、カフェ代 |
| 消耗品 | 文房具、プリンターインク、USBなど |
⚠️ 注意:按分が必要なもの
自宅兼事務所の場合、家賃・光熱費・通信費は仕事で使う割合(例:50%)で按分して経費計上します。freeeなら按分の設定も簡単です。確定申告でよくある疑問Q&A
Q. 副業デザイナーの場合はどうすればいい?
本業が給与所得の場合、副業の所得が年間20万円を超えると確定申告が必要です。ただし住民税の申告は20万円以下でも必要な場合があるため注意しましょう。Q. 請求書・領収書はどう管理すればいい?
freeeはスマホで領収書を撮影するだけで自動でデータ化してくれます。2024年から本格スタートしたインボイス制度にも対応しています。Q. 開業届は必要?
法的義務はありませんが、青色申告をするには開業から2ヶ月以内に「青色申告承認申請書」の提出が必要です。開業届と一緒に提出するのがスムーズです。freeeなら開業届の作成もサポートしてくれます。Q. 消費税はいつから払うの?
課税売上高が2年前に1,000万円を超えた場合、消費税の課税事業者になります。多くのフリーランスデザイナーはすぐには関係ありませんが、インボイス登録をしている場合は別途確認が必要です。2026年の確定申告で注意するポイント
- インボイス制度(2023年10月〜)
適格請求書発行事業者の登録番号を請求書に記載する - 電子帳簿保存法
電子取引のデータ保存が義務化。メールの請求書・領収書をPDFで保存する - 定額減税(2024年〜)
確定申告書での控除額の確認が必要

