昨今、フリーランスや副業というワードをよく耳にしますね。
その背景には、ひとつの会社で働き続けることの不安だったり、社会全体の景気悪化などが大きく関係しているのではないでしょうか。
実際、私自身がフリーランスになったきっかけというが、まさに会社員であり続けることにリスクがあると感じたからです。
会社員であるうちは会社の名前や肩書にあやかって生きていることができますが、いざそれが無くなったら手元に何も残らないというのもこれまた悲しい事実です。
今の時代はまさにそういったことが起こりうるリスクが非常に高い時代とも言えます。
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でもいざフリーランスになるって言ったってなんのスキルもないよ!
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副業をはじめるって言ったって何から始めたらいいかわかんないよ!
って思いますよね。
大丈夫です。ご安心ください!
何を隠そう5年前の自分がまさにそんな疑問を抱えていた張本人だからです(笑)
そんなゼロスキルだった自分がフリーランスになれたのも、これからご紹介するオンラインラーニングプラットフォームのひとつである「Skillshare」(スキルシェア)のお陰でもあります。
私が今現在フリーランスとして活動している、その軸や基盤みたいなものは、何を隠そう全てオンラインラーニングから得た知識で成り立っているからです。
目次
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Skillshareは、オンラインで教育を受けたい人向けに作られた「オンラインラーニングコミュニティ」で、2010年にアメリカのニューヨークシティではじまりました。
Skillshareのコースは、一般の大学や専門学校のような講義式ではなく、先生と生徒の交流を目的として作られており、コースの中でプロジェクトを一緒に完成していくことで学びを深められるようになっています。
コースは、アート、デザイン、写真、映像、ビジネス、ライフスタイル、テクノロジーなど多岐にわたって提供されており、ここ日本からも受講することが可能です。
料金体系は、月額および年額の2つのサブスクリプションが用意されており、そのどちらを選んでもすべてのコースを受講することができます。
- 月額: $15(初めての登録なら初月は無料トライアル期間となります。)
- 年額: $99 (月/約$8)
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ここでは、僕自身の体験談や価値観をもとに、Skillshare(スキルシェア)をおすすめする理由をお話します。
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はじめに少しお話しましたが、何を隠そう自分自身がフリーランスになれたのも、この「Skillshare」のお陰だからです。
![ユウスケ](https://monogatari-story.com/wp-content/uploads/2021/09/Y_Smile_L1-2.png)
これだけだとあまり説得力がないと思いますので、まずはざっくりと私の過去の経歴をお話しますね。
大学は文系法学部で、学生時代はほとんどアルバイトに明け暮れる生活で、卒業単位ぎりぎりで留年を免れたという、非常に学業に不真面目な学生でした。
この時点でもお分かりのように、生きる術みたいなものはほぼ皆無でした。
なんとか卒業はできたものの、超就職氷河期だったので、何百社も受けなんとか藁にも縋る思いで受かった一社に行きました。
もともとクリエイティブな仕事に就きたいと思っていたものの、学部が法学部 + 超就職氷河期ということで、どこのデザイン会社や制作会社も雇ってはくれませんでした。(いま思えば当たり前ですね…)
内定をもらった会社は小売業界だったのですが、今まさに収縮している業界の一つで、就職早々に周りがどんどん転職していくという環境の中、約2年ほど勤めました。
言い方は悪いですが業務内容は誰でもできる内容で、そこで学んだことと言えば上下関係や社交辞令、ビジネスマナーくらいで、この時点でもこれといったスキルは何も身に付いていませんでした。
その後、会社をやめ貯金していたお金で、唐突に渡米を決意したわけですが、その行き当たりばったりな行為が功を奏して今のフリーランスになるきっかけを作ってくれました。
![ユウスケ](https://monogatari-story.com/wp-content/uploads/2021/09/Y_Smile_L1-2.png)
ここからさらに詳しくお話しますね。
そのフリーランスになる最初のきっかけとなったのが、渡米先で偶然参加したフリーランスコミュニティでした。
そのコミュニティで出会ったアメリカ人フリーランサーのジェイクが、フリーランスになった経緯だったり仕事スタイルなど話してくれたのですが、彼自身は大学に行くお金がなかったので自分で勉強をしてフリーランスのウェブディベロッパーになったそうです。
今振り返ると、学費を何百万も払って大学に行かなくてよかったとも言っていましたが、そんな彼がウェブディベロッパーになるために活用していたのが、今まさにご紹介している「Skillshare」です。
ネットさえつながればどこでも学べるし、コース内容も充実しているのに大学に行くよりも全然安い。しかも、各分野のプロフェッショナルのコースを何回でも受講できるし、コース内容も随時最新のものにアップデートされる。
こりゃどう考えても活用しないほうが損だろ!ってなことでSkillshareで勉強しまっくったそうです(笑)
![ジェイク](https://monogatari-story.com/wp-content/uploads/2021/09/4_R-1.png)
やりたいことがあるなら、とりあえずSkillshareで勉強してみなよ!月額15ドルだし、気に入らなければ解約できるし、ユウスケも絶対好きなコースたくさん見つかるよ!
そんな彼の言葉に影響され、その場ですぐに「Skillshare」に登録しました。
それからというもの、日本に帰国するまでの一年間、毎日のようにのめりこんで、自分の学びたかった分野(デザインやアニメーション関連)のコースを受講しまくりました。
一年後のちょうど日本に帰国するころに、再度以前のフリーランスコミュニティのミートアップに参加したのですが、その時にジェイクの紹介で最初のアニメーション制作のお仕事をいただくことができました。
これがフリーランスとしての自分の初めてのお仕事だったのですが、そこでの仕事が起点となり今でも海外のお客様をメインに仕事をしています。
この私の実体験からも分かるように、ネットが発達した現代だからこそ可能となったオンラインラーニングで、フリーランスになったわけですが、ジェイクの体験談からも分かるように、学びたいことがあるなら必ずしも学校に行くというのが正解ではないこともお分かりいただけたと思います。(もちろん分野によっては学校に行って学んだ方が良い場合もあります。)
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歳をとると自分に制限をかけちゃう人って意外に多いんじゃないでしょうか。
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この年で学校に通いなおすなんて恥ずかしい
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子どもがいるし、学校は高いから経済的にも時間的にも無理だなぁ
といったように内的要因だったり、外的要因だったりいろんな理由があると思いますが、私はいくつになっても学び続けることって大事だと思うんです。
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こんな若造にそんなこと言われたくはないわ!
って思われるかもしれませんが
学びというのは義務教育や大学までなんて思わずに、それこそ「一生学び続ける」っていうぐらいの姿勢の方が、自分自身の可能性をどんどん広げてくれます。
それに先ほどお話したように、仮に上記のような理由で学校に通えないなら、それこそまさにSkillshareのようなオンラインラーニングを活用するべきだと思います。
ご存知の通り、今の時代はテクノロジーがどんどん進化しており、その技術的進化の恩恵を大きく受け、世の中は飛躍的に便利な時代になっていっています。
今までだったら、学校に通うのに何百万もお金を払ったり、入学から卒業するまで一定の期間在籍し続けなければならなかったりと、金銭的にも時間的にも大きな制約を受けながら学ぶのが普通でした。
そんな過去の学び方とはうってかわって、オンラインラーニングを活用すれば今は世界中の授業が格安で家にいても学ぶことができます。しかも、学ぶ時間も自分で選べるし、気に入らない授業だったらその場ですぐに変更だってできます。
ぜひ、あなたもこんな便利な時代だからこそ、これを機に学び方をアップデートしてみてはいかがでしょうか?
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![ユウスケ](https://monogatari-story.com/wp-content/uploads/2021/09/Y_Normal_L1.png)
あなたは自分の好きなことややりたいことがハッキリしていますか?
世の中には、自分が将来何をしたいのか分からなかったり、好きなことがハッキリしないままとりあえず今の仕事を続けている、そんな人が非常に多いと思います。
私個人の考えとしては、それは単純に好きなことに気づくきっかけがなかっただけなんじゃないかなとも思っています。世の中にはどんな仕事があって、どういう働き方をしている人がいるのかなど、その幅の広さに気づくことが、ひいては自分の好きや興味に気づくきっかけになると思っています。
私が今ご紹介しているSkillshareは、非常に多分野にわたるコースが提供されているので、まずはどんな分野があってどういう学び方をして仕事をしているのか、そのプロセスを見て学ぶことで自分の好きに気づくことができるかもしれません。
また、すでに好きなことややりたいことはハッキリしているけど、その分野のスキルがない、という方はコースを通して学びを深めていくことで仕事につなげることが出来るかもしれません。
どちらにしても、Skillshareは自分の新しい扉を開いてくれる、そんな可能性を提供してくれるツールだと思っています。
実際使ってみてどうなの?メリットとデメリット
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はじめに少しお話しましたが、Skillshareでは本当に多くの分野のコースが提供されており、そのどれもが月額および年額払いで学び放題なんです。
一般的なオンラインコースは、一つ一つ買い切りのものが多く、単価も高いと思いますが、Skillshareに関してはサブスクさえすればあとはコースを受け放題です。
また、ひとつのコースを受け始めたらそれを必ずしも完了させる必要はなく、同時並行で他のコースを受講することだってできます。
コースを受講してみたものの、「なんかこの人の教え方が合わないなぁ」って思うなら他の人から学べばいいだけです。そんな感じでとにかくフレキシブルにいろんなコースで学べます。
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各々のコースには、受講対象者のレベル(Beginner, Intermediate, Advanced, or All Levels)が設定されており、それに合わせて受講コースを選ぶことができます。
例えば、学びたての初心者であれば「Beginner」向けのコースを受講し、スキルがかなり身についている人は、「Advanced」のコースを受講するなど、受講者のレベルに合わせてコースが作られており、基礎から応用、発展まで体系的に学ぶことができます。
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Skillshareには、主に2つの種類のコースが提供されており、1つはコース提供者が自分で作ったもので、もう1つはSkillshareが独自で作ったオリジナルコースです。もちろん1つ目のコースもクオリティは十分高いのですが、Skillshareがオリジナルで作ったものは、まるで何かのドキュメンタリー映画を見ているような非常に多角的なアングルでシナリオ立てられているコースとなっています。オリジナルのコースは、コースのサムネイル画像の左上に「Original」と文字が入っています。
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デジタルクリエイティブな分野を学んでいるとソフトウェアのバージョンによって、コース内容とズレが生じることがあると思います。この点に関しても、コース提供者によっては、ソフトウェアのバージョンアップに合わせてコース内容を最新のものにアップデートしてくれていることがよくあります。
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サムネイルの右下にラベルのようなアイコンがありますが、こちらを押すことで自分専用のリストを作成することができます。例えば、「学びたいデザインリスト」や「映像系リスト」など、自分の好きな名前でリスト化できるので自分専用のカリキュラムみたいなものも作れます。
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せっかく良いコースがたくさんあるのに、パソコンだけでしか受講できなかったらちょっと残念ですよね。
Skillshareはモバイル版のアプリも出してるので、スマホで出先でも気軽にコースを受講することができます。
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はじめて登録する場合、初月無料のトライアル期間があります。
トライアル期間であってもコースは受け放題なので、その期間中にコース内容や印象などを把握してみるといいですね。実は、このトライアル期間を延長する裏技があって、1ヶ月目のトライアルが終わる直前に退会申請をしようとすると、追加で数ヶ月分のトライアル期間が延長されます。(私の場合は、3ヶ月間延長できたので、実質4ヶ月間まるまる無料で利用できたことになります。)
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公式で大々的には公表していませんが、一年間に何度かSkillshareの入会料金が安くなるセールの実施や入会クーポンなども配布しています。
今現在、公式で発行しているクーポンは10%オフのものがありますが、このクーポンの割引率は発行されるコードによって変わります。私は以前40%オフのクーポンを見つけたことがあります。
少しでもお得に入会したい方には嬉しい話ですね。
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オンラインコースでありがちなのが、入会はとても簡単なのに退会はとても難しかったりすることってありませんか?もちろん、サービスを提供をする側としてはなるべく退会してほしくないのが本音ではありますが、退会をしづらくしてしまうとユーザビリティが落ちてかえって不評のもとにもなりかねます。
Skillshareは、解約の仕方もとてもわかりやすく、右上の緑のアイコンのAccount Settingsの中のPaymentsを選択し、Cancel Membershipを押すことで解約できます。解約に手を煩わせなくていいのは、良心的なサービスの証拠ですね。
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多くのメリットをあげてきましたが、私が思う唯一のデメリットとして日本語では学べないところです。
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それもっと早く言ってよ〜
![ユウスケ](https://monogatari-story.com/wp-content/uploads/2021/09/Y_Sad_R1.png)
って思いますよね(笑)わかりますよその気持ち。
確かに他言語で学ぶことでスキルの習得スピードは落ちるかもしれません。
でも、言語が違うという理由だけで、学ぶのを諦めてしまうのはあまりにもったいないと思うんです。
それに、今後日本語が学べる言語の一つに追加されるかもしれません。(この記事を執筆している時点では、ドイツ語、英語、スペイン語、フランス語、ポルトガル語で利用可能となっています。)
私自身も100%完璧に英語を聞き取れるわけではありませんし、しゃべる人の訛りによっては何を言っているのか全く理解できない時もあります。
それにぶっちゃけた話、言ってることが理解できなくても見よう見まねでなんとかなります。
現に英語力ほぼゼロだった私自身がそうやってスキルを身につけてきたからです。
仮に私と同じように英語力が乏しかったとしても、字幕をつけることが可能ですし、再生速度を調整することもできるので、聴き取れない場合はスピードを遅くして視聴することも可能です。
ここからは若干精神論っぽくなっちゃいますが、
「英語が理解できなくてもなんとかなる!」それくらいの根気強さって何事も学んでいく上でとても大事なことだと思うんです。
むしろ「英語と他のスキルを一緒に身につけられるなんて、一石二鳥じゃん!」ってなくらいポジティブな気持ちで何事も吸収するスタンスの方が、成長速度も早まります。
そんな無茶なって思われるかもしれませんが、フリーランスにはこれくらいのフットワークの軽さと心持ちが必要だと思います。
おすすめのコースをご紹介
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まとめ
さて、長々とSkillshareについてお話ししてきましたが、今こうして振り返ってみたら、「まあよくもそんなゼロスキルの状態でフリーランスを目指そうって思ったね(笑)」って盛大にツッコまれそうですが、そんな過去の自分の経験談を包み隠さずお話することで、これからフリーランスになろうと思っている方、または副業をはじめたいと思っている方のお役に少しでも立てたら嬉しい限りです。
ひとりでも多くの方に自分の可能性を広げることの楽しさに気づいてほしい。そんな想いで、今回Skillshareをご紹介させていただきました。
初月無料で始められるので、是非これを機に「Skillshare」をはじめてみてはいかがでしょうか?