今注目の瞑想「サウンドバス」をEAT PLAY WORKSで体験してきた!

フリーランスとして、働ける場所が充実してくるのは嬉しいですよね!自分らしい生き方を優先しているフリーランサーが多く利用するコワーキングスペースでは、メンバーの心と身体の健康Well-being(ウェルビーイング)を大切にできる環境やメディテーション(瞑想)プログラムが整っているところが多くあります。

今回は、7/20に広尾にオープンした新しいコワーキングスペース「EAT PLAY WORKS」のプレイベントにお邪魔して、今後会員向けに提供されるEPW’s WELLNESSプログラムの1つ「サウンドバス メディテーション」を体験してきました!

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メディテーションの最先端「サウンドバス」とは?

sound bath session at EPW

メディテーション(瞑想)のやり方はとてもシンプルな作業の繰り返しです。何か頭の中に浮かんできたら、その考えが出てきたこと自体に気づき、また意識を呼吸に戻す、という作業を繰り返すことで、だんだんと色々なことを考えなくて済むようになります。

日本でも生活に取り入れる人が増えてきたメディテーション(瞑想)ですが、その中でも、だれでも比較的かんたんに瞑想状態に入れる方法としてNYから発祥し、今では欧米で注目を集めているのが「サウンドバス」です。「サウンドバス メディテーション」と呼ばれることもあります。

そもそもメディテーション(瞑想)とは?

そもそもメディテーション(瞑想)とはどんなことをするか気になっているけど知らない人も多いかもしれませんね。シンプルに言うと、呼吸に意識を向け、「今ここ」に集中することで、頭をスッキリさせる方法です。リフレッシュ効果だけでなく、睡眠の質の向上や不安の緩和、ストレスの軽減などの効果があると言われ、数々の研究結果によってその効果が裏付けされています

従来のメディテーションは座った姿勢で長時間集中することが求められ、深い瞑想状態に入れるまでに練習が必要でした。

サウンドバスの一番の魅力は手軽さ

一方で、この「サウンドバス」は基本的に仰向けで寝っ転がって行います。よりリラックスしやすい体勢でいることで、慣れていない人でもメディテーションの効果を得やすくなるといいます。

「音浴」とも呼ばれるこの「サウンドバス メディテーション」ですが、音の中に入浴するような体験の中で、すぐに身体をリラックスさせることができ、疲労回復や、癒し効果を感じることができるのです。

音を使って人を癒す方法に、ミュージックセラピー(音楽療法)もありますが、サウンドバスは音楽ではなく、あくまでも音の演奏であることがポイントだそうです。

実際にセッションを行う先生はクリスタルのシンギングボウルやチューニングフォークといった、特別な楽器を使って生で「音」を演奏をします。奏でられる音の連なりを聞いていると、α派が出て副交感神経が活性化しリラックス状態に入っていくことができます。

講師のHiko先生紹介

今回私が体験させてもらったセッションは、@hikokonami 先生というサウンドバスやサウンドメディテーションを指導されているスペシャリストの方のセッションでした。hiko先生は主にアメリカと日本で活動されて、こういったコワーキングスペースでイベントやクラスを開催したり、今では毎朝Zoomでの無料のメディテーショングループ (@freakincalm)も運営されているそうです。

先生のインスタグラムのハイライトに、詳しいプロフィールや、サウンドバスについて分かりやすい解説が載っているので、興味がある方は是非チェックしてみてください!

実際に体験してみた感想!

sound bath session dark room

hiko先生の話し方にもう癒される

まず、セッションが始まる前に、hiko先生が、簡単にマインドフルネスやメディテーションについて数分間お話ししてくださいました。

私は、2月末から勤務先では自粛生活から在宅ワークになり、電車に乗る機会が減ったからか、広尾駅前の想像以上の人混みや、電車の蛍光灯の明るさにびっくりしたりして、当日は少し身体が緊張していました。それでも、先生の話し方のペースや、やわらかい声に、少しずつ力が抜けてくるのが分かりました。


呼吸に意識を向ける作業として、ヨガのスタジオに通っていた時期にも感じましたが、やっぱりヨガやメディテーションの先生の声ってとても大事だなぁと思っていました。

サウンドバス開始!やることは仰向けと呼吸!

早速セッションが始まるということで、参加者はソファーやラグとクッションを使って仰向けになります。部屋の明かりは落とされ、私も目を閉じました。
ヨガのクラスの最後に行うシャバ―サナの時間が思い浮かびました。仰向けに寝転び、目を閉じて、なるべく何も考えないようにする時間。ヨガの中で私が一番好きな時間です。

ヨガでは呼吸に合わせて身体を動かしたりポーズを取ったりすることで、最後のシャバ―サナの時間に集中してメディテーションができるものと思っていましたが、今回サウンドバスを受けてみて驚きました。

先生が演奏するその「音」によって、自分でも驚くほど速く身体がリラックスしていくのがわかりました。通常の座ってやるメディテーションは私はまだまだ練習が足りなくて、どうしても仕事のことや嫌だったことが頭に思い浮かんでしまうのですが、今回体験してみて「はじめての人でも簡単に瞑想状態に入れる」という説明の意味がわかりました。

まず2~3分程で身体がリラックスしはじめ、自分の身体の輪郭がぼやけてじわーっとしてくるような感覚になりました。(体の感覚って伝えるのがむずかしいですね笑)意識するのは呼吸を深くすること、そして、やっぱり思い浮かんでくる考え事に気づき、それを手放すこと、その繰り返しでした。

楽器を変えながら奏でられるサウンドに包まれて、とてもリラックスした時間を過ごせました。完全に頭を空っぽにすることまではできなかったものも、自分がつい考えてしまう内容に気づき「考えてしまう自分」を少し俯瞰するところまでできたような気がします。一歩下がって考えている自分を見つめることで、そんな自分を責めたり、悔しいと思う気持ちもなくなります。

セッションの終わりの方には、「今はまだ考えちゃうよね。またそのうちね。」と、そんな風に自分に思えるようになりました。

初めてでもリラックスと頭スッキリ効果を実感・とにかく手軽!

通常は1時間程度の「サウンドバス」ですが、今回は体験セッションということで、少し短め。それでも本当に久しぶりに身体全身の力を抜くことができ、ずっと癖になっていた奥歯の噛み締めもしていないことに気が付きました。

つい色々考えてしまう自分にあらがわず、負の気持ちを手放すことができた気がして、その後はなんだかとても穏やかな気持ちになりました。はじめての「サウンドバス」体験は、私にとって不安と緊張をうんと和らげる体験となりました。

今回はお友達から誘ってもらい、参加することができた体験セッションでしたが、手ぶらで着替えも必要なく、寝っ転がるだけでメディテーションができるので、必要だと思った時に駆け込み寺的に受けに来ることもしやすいように思いました。

もちろん不調の予防という意味では習慣化するのが一番です。一日のはじまりや、仕事終わりにサウンドバスメディテーションを行うことで、毎日を気持ちよくリセットして気持ちよく新しい日を迎えていけるのだと思います。

メディテーションと聞くと、どうしてもスピリチュアルや宗教的なイメージを持つ人も多いかもしれませんが、どのくらい深く理論を学ぶかは人それぞれでいいのではないかな、と思っています。私自身、もう3年くらいずっと初心者の理解のままです。どんなスタンスであれ、自分にとって効果を感じる関わり方でいいんじゃないかな、と。

企業も導入しやすい「サウンドバス」

外資IT系企業やクリエイティブ業界、広告業界など、社員向けのウェルネスプログラムとしても多く導入されているサウンドバス。別に服を用意したり、そのあとシャワーを浴びたりと、エクササイズ系とはまた違ったリフレッシュの方法なのが手軽でいいですね。少しでも興味がある方や、従来のメディテーションが難しくて続かなかった、という方は是非この「サウンドバス メディテーション」を試してみてほしいなと思います!

EAT PLAY WORKSについて

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今回私が「サウンドバス」を体験した空間は、冒頭でも触れた通り、7/20に広尾に新しくオープンした「EAT PLAY WORKS」というコワーキングスペースの一室です。”食べて””遊んで””仕事して”をコンセプトにしたこの空間は、「食を楽しみながら仕事をする、働きながらイベントを楽しむ、遊びながら人と繋がる、オトナのためのInclusive place。」としてオープン前からとても注目を集めています!インテリアがとにかくおしゃれで、私はヘリボーンの床とビンテージの個室ドアxオレンジ色のカーペットというセンスにため息が出てしまいました。

24時間利用ができ、個室会員だと登記も可能とのこと。一席ごとから契約できる会員の枠は、あと残りわずかだそうですので、ご興味をお持ちの方は、是非内覧に行かれてみてはいかがでしょうか。

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