僕がライカで撮る理由

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僕はカメラが大好きです。
大学生のときに趣味で始めたカメラですが、その趣味も長いことで今年で7年目に突入します。そんなカメラ好きの僕が今メインで使っているがLeica Q-P。

今日は、そんなカメラにのめり込んだ僕なりの想いや今のライカを選んだ理由など、その体験談を含めてシェアできたらと思います。

ライカってなに?

Leica-logo

そもそもみなさんはライカというカメラメーカーをご存知ですか?

Leicaとは
ドイツのカメラメーカー。社名のライカカメラの由来は、創業者であるエルンスト・ライツの名字ライツの「ライ」とカメラの「カ」を結合したものからきている。ライカといえば、その堅牢性とこだわり深く精巧に作られたボディとレンズが象徴的で、目でみたままを写し取るレンジファインダー技術が、世界中のライカファンを魅了している。

知る人ぞ知るカメラ界のレジェンド。そして、誰しもが一度は触ってみたいと思うカメラだと思います。

そんなライカのカメラを使っている僕ですが、これまでに3回ほどカメラを買い換えました。はじめて自分で買ったカメラは、パナソニックのDMC-GF1。そのあとアルバイトでお金を貯めNikon D7000を購入。そして、社会人になってからCanon 5D MK IIIを購入。といった感じで、これまでにコンデジからフルフレームのカメラまで幅広く使ってきました。

なぜライカなのか

bw photo

僕がライカを選んだ理由は、その荘厳でこだわり抜かれたボディとレンズに圧倒的な魅力を感じたからです。そして、ライカで撮る写真がシャープでコントラストが強く、その味のある雰囲気が大好きだからです。

とは言え、昨今のSONYやCANONなどの最新機種と比べれば、機能面や拡張性などは圧倒的に劣ります。また、ライカの機種によっては、レンズが交換できないものもありシーンに応じた撮りわけが難しく、被写体との距離の調整は自分で歩み寄ったり離れたりして間隔を調整する必要もあります。

そういった点を考慮しても、僕のライカに対する想いは何一つ変わりませんでした。それに、今後はもっとストリートスナップに力を入れたいと思っていたこともあり、コンパクトで静かなシャッターオン、フォーカスの速さ、撮られる人や物をもリスペクトするその圧倒的なブランド力など、そういった点を総合的に鑑みて僕はライカのカメラを購入しました。

なぜ高価なのか

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ライカといえば、その圧倒的なブランド力と同時に桁違いな値段の高さで有名だと思います。機種によっては、中型車一台分(もしくはそれ以上)くらいの値段にも匹敵するほどの高価なものもあります。この高価な値段もなかなか手を出せない理由の一つだと思います。

では一体なぜライカはこんなにも高いのでしょうか?
その理由は、ライカの原点でもある物作りへのこだわりにあります。
一般的な日本のカメラメーカーと比べ、ライカでは大量生産をおこなわず、各パーツの製造工程を人の手に委ね、少量生産を行なっています。実際に以下の動画ではその製造現場をご覧いただけます。

このように少量生産をおこなうことでカメラ一台あたりの単価が上がり、ライカの値段が高い理由が伺えます。昨今の製造工程の機械化と比べ、ライカでは人の手によって一台一台が作られていると思うと、ライカの価格の高さにも納得がいくのではないでしょうか。

僕のLeica Q-Pについて

僕が現在使用しているのは、Leica Q-P(以下Q-P)という35mmのフルサイズセンサーを搭載したデジタルカメラです。このQ-Pモデルは、初期型であるQと最新型のQ2(2019年3月発売)の間のモデルで、機能面はQと全く同じですがボディ正面にライカのロゴが入っていない控えめなデザインとなっています。

Leica Qシリーズの一番の特徴は、レンズがボディと一体型となっている点です。レンズ交換ができない分、備え付けの28mmレンズの焦点距離に加えて、ボタン操作で35mm、50mm、75mmの焦点距離に調整することが可能です。レンズ沼におちいらなくてすむと思うと何だかホッとします(笑)

また、レンズとボディの接着面を右にまわすことでマクロ撮影にも対応しており、ライカのレンズに対するこだわりがいたるところに見受けられます。

最近のカメラではよくありますが、Q-PにはWi-Fiも内臓しているので、撮ってすぐに友達にシェアすることも、SNSに投稿することもできます。
コンパクトなボディながら、必要十分な機能を揃えている点が魅力的で僕はQ-Pを購入しました。

まとめ

今月はじめにPenより「ライカで撮る理由」という雑誌が発売されました。そちらでは、フォトグラファーから有名人、クリエイターなど幅広い肩書きをもつライカユーザーが、その独自の視点で各々の持つライカに対する情熱を語っています。良ければ手にとって読んでみてください。

というわけで、僕なりのライカに対する想いだったり使っている理由などを語らせていただきました。これからのモノがたりでの投稿でもライカで撮った写真を添えて色々とモノがたっていきたいと思います。

以上、僕がライカで撮る理由をモノがたってみました。

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